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これが今の私の実力 [クライミング]

季節も暖かくなって久々の外岩。午後から合流。

本日はYGUチーム+K府工業(=ヨシヒデ)。
しかしYGU時代、登山とは全く縁のなかった私が、まさか登山部と一緒に岩登ってるなんて・・・・その当時では思いも寄らなかった。
この1カ月近く、クライミング自体あまりやってなかったし、どうだろうか、外岩だし。

どうかといいますと・・・・
5.9のマスター(=ヌンチャクをかけながら登る)でかなりビミョー!!(ヨシヒデに至っては、登り切ってヌンチャク回収すら拒否、途中で降りてきやがった・・・!!)

やはりジムと外岩は違うわ・・・これが今の私の実力。

その後、他チームを見学に行ったけど、5.11Aとか登っているので、「登ってみます?」と言われても「無理無理無理!!」
学生チームの5.10A(ヌンチャクかけ済)を登らせてもらうことに。

クラック(岩の割れ目)沿いにいくと良いとの事だけれども・・・・・クラック登りに失敗して、出だし付近で落ちて、ビレイヤーのヨシヒデに激突!・・・・これが今の私の実力。
でも、ヌンチャクかかっているのでなんとか完登!(解決策のガバが見つかればOK!)5.10A登れたので満足。

とりあえずイレブンチームをまた見学。イメージトレーニング。
兜.jpg

先ほどの5.10Aをヌンチャク回収で、もう一度。2回目はスムーズ、自分なりに気持ちの良いムーブができてヨカッタ!とりあえず、5.10Aは大丈夫だわ!

が、最後の〆の軽めのショート5.10Aは・・・ボロボロ。これが今の私の実力。
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久々アイス! [クライミング]

20130105

林道をひたすら歩いてたどり着いたハイキングコース入口。トレースがついている、果たして、今日のか別の日のか。トラバースとか、ドボン注意の橋など渡って・・・・最後の核心はアルミ梯子!!なかなか険しい30分だった。

そして・・・たどり着いた凍りついた滝!誰もいない!!「ヤッタ!貸切!!」

クライミングもそうだけれども、アイスは特に貸切が一番。(他パーティがいると上から氷の破片とか色々降ってきて危ないし)
なにより、久々のアイス、やりたい放題登れるのが一番。

氷の滝はよく見ると中を水が流れているのがわかる。右か左か、一体どっちがよく凍っているのか・・・・・「うーん、わからない!」

と、いうことで。ここはベテランのクライミグ師匠がリードです!
出始めからかなり「悪い」らしい。あまり氷が発達していないみたい、かと言ってあまりそれるとアックスで岩をたたいてしまう。
アイス2.jpg

さらに途中で予期せぬ事態が・・・・師匠のアイゼンが片方外れた・・・・これでは登れない!!!
急遽、アイススクリューをもう1本打って、ロワーダウン。

予期せぬ事態だ。とりあえず、ちょっと休憩したら仕切り直しです!!

仕切り直しで登り始めたら快調に登っている師匠(師匠曰く、リードとトップロープでは全然違うらしい、リードではあんなに苦労したのに、トップロープ状態では快調に登れたとの事)
先ほどの中断地点に到着。

その先は氷結状態もよかったらしい(師匠曰く、後半は登るのを楽しめたとの事)

滝の落ち口で師匠の姿が見えなくなり(ロープもそろそろなくなるよ・・・)と思ったところで「解除!」のコール。

「ロープいっぱい!!」いよいよフォローの私の番です!

アイスのフォローはアイススクリュー(=アイスで使う支点、氷にスクリューを刺して支点にする)の回収作業もある。とにかく、腕の力を温存しながら進まなければ。
出始めですでに登りにくい。私の天然アイス経験は過去に2回しかないれども、今回の出始めが一番登り辛い気がした。

アックスを刺してもサクっと来ない。刺すと周りの氷が砕けそうな感じになり、もう一回刺すと砕けてしまう。かと言ってひっかけようにもうまくいかない。
なんとか、スクリューまで到着。落とさないように回収。

スクリュー回収作業とかあるので、あまり厚手の手袋は使えないと思って薄手を選択したらだんだん手先が冷たくなってきた・・・

「もう!なんなんの!!」
怒りパワーを登りパワーに変換して登ることにする。
「全然、刺さらない!!どうゆうこと!?」
そしたら、手袋の冷たいのは気が紛れてきた。これぞ『ぼやき登り』【=おまつ山用語:ぼやきながら登ることによって、気をまぎらわせる】

で、半分以上いったところで・・・・ここへ来てバーティカル(=垂直)!!「寝てる滝って言ったのに!意味がわからん!!」(ぼやき登り継続)
アイス3.jpg

そんなぼやき登り中に、後続パーティ到着。しかし、こちらはそれどころではないよ。あとちょっとなのに、腕力消耗。

「つ、疲れた・・・・これは・・・・ビミョー!!・・・・」アックスを刺す力が弱くて、うまく刺さらなかった。ズルズルと落ちる感じで、さぞ無様であろう。と、上を見上げると師匠がカメラを構えて写真を撮っているではないか!!
(よりによって、こんな無様な姿を!!!)

気を取り直して「疲れた~」とゴール到着。滝の落ち口の氷は変な音がする、中は空洞。滝も登り切れたし後続も来ているので、早々に懸垂下降で降りる。

その後、後続パーティの登りを見学しながらお昼。

戻りながら、途中の小さい滝でリードをやってみたけれども。
初め両手でやってもスクリュー刺ささらず・・・・。その後、刺さったけれども(これを支点にして大丈夫?)と疑問な状態。

アイスクライミングのリードはとても大変であることを実感した。
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今年最後の人工壁改め [クライミング]

20121229

先日が、最後の人工壁かと思いましたら・・・違いました!!
クライミング師匠達の年末山行が天気で変更になり、便乗してみたら遠出のジムへ行くことに!

そうは言っても前日の雪。はたして、家を出だせないかも・・・・・と心配していたけれども、朝起きてみれば快晴日の出!(これはこれで、また、複雑な気分になる・・・・)

メンバーのスパルタ先生が集合場所まで来てドタキャンという、またなんとも複雑な気分になりつつ、たどり着いた遠出のジム。

県外になるとまた天気も違う。こちらは雪も降っていない様子。

当然、ジムも空いています。こんな空いているジムも久々。

と、いうことで・・・・・やりたい放題登りまり!

5.10A(当然、オンサイト)
5.10B(よかったー、オンサイト)
5.10B(コルネというのを選んでしまった・・・・師匠から「消耗するよ」と言われたけど、そのとおり消耗・・・途中でテンション入り、連続オンサイト失敗)

オンサイト記録が途絶えれば、あとはやりたい放題登るのみ。

5.11B(師匠が普通に登っていたのでやってみたけど・・・・ルーフ壁・・・・これは・・・・・・相当大変!)
5.10AB(コルネの消耗とルーフの消耗で・・・・・ビミョー)
5.10C(どうすれば5.10Cに行けるの~?)
5.10A(あら~、もう5.10Aもビミョー)

もう疲れた、お昼休み。

その後、初めリードもしたけどヨレてきてのでトップロープに変更。
トップロープならば5.10Cもスムーズと思えたのであるが、それはグレード甘いルートだけだった・・・・。

最後は5.10Aを気持ち良く登って終了!!

来年は5.10C登れるように頑張ろう!!
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セルフレスキュー第2弾 [クライミング]

20121208

先日のレスキュー講習会からほぼ1カ月。ちょうど「内容忘れちゃったかも・・・」というところで再びレスキュー講習。

今回はスパルタ先生によるスパルタな・・・・ではなく、普通にマジメに講習。

救急法から始まりザックを使った搬送法などなど。で、前回の講習のおさらい的の内容に。
やはり人によって教え方が違う。どれを使うかは自分で選択していくしかない、それがセルフレスキューか。

スパルタ先生が「カウンターウェイト習った?」と聞いてきた。はて?習ったけ?わからない。
「じゃぁ、そこ登ってみて」と言われて、ロープに繋がれたまま人工壁を登っていくと、それと反対に上に居た人が降りてくる。
「あ!この前これ教わった!」思い出した!!

1カ月もたつとずいぶん忘れてしまうものだ。

・・・・相手は下まで降りた。これがカウンターウェイト。
と、いうことで、言われるがままに登ってきたのはよいのだけれども・・・・あら?・・・・・

・・・あの~・・・・・私は?

下を見れば、ビレイ無し状態!!(私、3メートルくらい登ってます)「ちょっと!!ビレイしてよ!!マジこわい!!」
そしたらスパルタ先生は「これでもビレイができる」と説明しながらカラビナに折り返しただけでビレイ・・・・(それで本当に大丈夫かいな!!?)

(とにかく、降ろしてくれ)と思っていたら・・・・・なぜか、あと1メートルほどでロープが止まる。

・・・・ロープが足りなくなったらしい。「えーー!!今度は私が要救(=要救助者)じゃん!!」
さて、どうやって助けてくれるのかと思ったら・・・・「ロープ離すから、飛び降りて」との指示・・・・・・(はい?)「下はマットだから、大丈夫」(そりゃー、人工壁ですからね~)最後は飛び降りることに。



思い出した!!!!
レスキューの基本は『3つの「S」』即ち「スピード」「セーフティー」「シンプル」。
救助者の「セーフティ」も基本の一つ。前回の講師の先生の話を思い出した「救助者が二重遭難を起こしたら、それは最悪の事態。まず、初めの遭難者は絶望的。さらにレスキューが困難になっていく」

ちょうど忘れかかったところで効果的に思い出させてくれた。
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セルフレスキュー [クライミング]

20121110-11

(注)クライミングで使うロープ用語多数です(なんとかノットとか)。興味があったら調べてね!

今回は合宿でセルフレスキュー研修会です。
実際「レスキュー」なんて事態が起こらないことが一番なのだけれども、そういった訓練も必要。
クライミング師匠は全く自由に登れる時間が無いのでパスとの事。私的にはこうゆうのも参加の価値があると思うのだけれども・・・・。

今回は専門の本も出版している講師の先生を招いての本格的講習。
本当に基本中の基本。『ロープの余端は20㎝~30㎝』という話から始まり。
今までエイトノットくらいしか知らない私には、目から鱗のダブルフィギアエイトループ。
レスキュー・ダブルフィギュアエイトループ.jpg

ボーラインノットでヨセミテフィニッシュは・・・・・うーん、要練習。

メインロープで支点構築とか、知らなかった技術が色々!本で読むのと実践はやはり違う。

あとは、この結び方で事故が起きた、とか、このクライミング道具は使えないとか、そういった情報もあるけれども。その実態は間違った使い方をした結果で起きた事らしい。
やはり、情報は選択しなければいけない。
レスキュー・研修風景.jpg
レスキュー・夕方.jpg

1日目が終わり、山荘で飲み会。
講師の先生の出版本を持参したのでミーハー心でサインもらいにいったら、あっさり断られた・・・・(ホンモノの山男だ・・・)。
その後は、他の山岳会の人々とまるでプレ新年会のような・・・・・(年に一度の新年会で最終テーブルまで残るとこんな感じ!?)かといって次の日まで残してはいけません!程よいところでお開きにして、翌日も講習会!

翌日は実際に要救助者と救助者に分かれての実践。
ささいな事だけれども、自分の持っているスリングとロープとのオートブロックノットの愛称が悪いとかなりの時間のロス。
その他にも、今まで知らなかった便利な道具が色々でてきて、2日目も目から鱗!
レスキュー・今日もレスキュウー.jpg

実は2日目はヨシヒデが体調不良で下山してしまった。私もどうしようかと思ったけれども、せっかくの機会だからと思ってそのまま参加して良かった!

本当に為になった2日間だった。
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遠出のジム [クライミング]

20121028

久々の遠出のジム。

私は朝から風邪気味でイマイチ。クライミングもイマイチ(これはいつもか)。

人工壁.jpg

でも、ヨシヒデ曰く、私の登りを久々に見て「継続は力なり」って思ったらしい。
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合流キャンプ [クライミング]

20121006-7

早朝出発でたどり着いた小川山、早めの到着で、駐車場もまだ空いている、キャンプサイトも確保!

今回はクライミングチームとハイキングファミリーチーム、そして、山を越えて徒歩で集合する人あり。と、バラバラ行動だけれども最終的には焚火キャンプで合流予定。
私はクライミングチーム、岩場が混まないうちに出発!!

ところどころ紅葉も始まっている、冷たい川を靴を脱いで渡渉したら・・・・たどり着きました!
「小川山ストーリー」(=ロッククライミングのルートには色々名前がついている、ルートを作った人が勝手に名前をつけることができる)
小川山ストーリー.jpg

去年、一回来たけど登りきれなかった場所。去年の私と今年の私はたぶん、違うはず!
グレード的には5.9・・・・なんだけれども・・・・・・
いかんせん、ボルトが・・・・遠い!!!なんとか、去年よりは進んだけれども・・・結局、登れず!!うーん、これはメンタル勝負か・・・その後、トップロープで試したら登れた。

隣の「小川山ストリート」(=ルート名)っていうのも、逃げた感じで終わり。幸先の良いスタートではないけれども・・・次行こう、次!色々なルートがある、それが小川山。

と、いうことで次にたどり着いたのだけれども・・・・・苔むしていたり、水流れていたり。しかも、難しい所は登れないし!色々ルートがあるけど、いろいろ選ばないといけない、それが小川山。

タジスラ5.9(=ルート名)→なんでしょ、先ほどの5.9とのこの違いは、ボルト近い。
サドン・ストーリー5.10A→スラブ気分でビミョー。

その後も色々岩を探して彷徨う。トポ(=岩のルートが書いてある地図)には書いてあるのだけれども見つけられない場合もある、それが小川山。

天空の戦い5.10A→ガバだけど、パワー全開!
もうじきバカボン5.10C→明らかに、私にはオーバーグレード・・・・・トップアウト(=とにかくどんな手を使ってでもゴールへたどり着く)するのみ。

スラブ系からパワー系まで、いろいろ試したからもういいんじゃない?(ていうか、もうビール飲みたいわ)

と、いうことで一旦戻ると、偶然にもハイキングファミリーチーム、さらには山越えチーム(1人)とも合流!偶然良い感じに集合できた!!
しかも、ハイキングチームも山越えチームも、バッチリ焚火用の木を集めてきてくれていた!

では、本日のメイン、焚火キャンプ!!キャンプサイトのあちこちで自由に焚火ができてしまう、それが小川山。

まずはビールを飲みまして、その後、焚火に火をつけます。
私、今回は鍋に100パーセントの力を注ぎ、なんとか成功した感じで満足!
夜もふけてきましたな.jpg

今日は全体的に早めの行動だったから、早いうちにお開きしたけれども、テントで寝ていると夜中に雨が降り出した。



次の日の朝。
早めに寝たので早めに目が覚めた。雨はまだ止んでいない。もう、今日は帰るのみ、もうちょっと明るくなったら雨も止んでくるかも、と思って二度寝。
夢でも見そうになったところで・・・・今までの雨音とは違う、ドンドン!とテントを叩く音が!
(・・・何!?)
と思って、テントの入口を開けると・・・・なんと!スパルタ先生登場!まさか、スパルタ先生まで合流するとは!

まさに、合流キャンプ。
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ツルベでマルチ [クライミング]

20120922

やってきました、小川山!予想に反して天気はビミョー・・・・

だけれども!今日はクライミング師匠と水入らず。
では、ツルベにでマルチクライミング(=クライミングで交互に登り、何度もロープを伸ばして何10メートルも登る)でしょ!

とはいえ、私のクライミングレベルでは行ける所も限られる(初心者レベル)・・・・王道を行きましょ!!

①マルチ《ガマルート》
【1ピッチ】私リード
王道ということで、来ました!ガマルート!
やはり人が多い。下の方から登る準備をしている人もいるので、途中から取りつく。
過去に一回来て、私リードを試みたけれども、この1ピッチ目でかなりもたつき、かなり手前の木でピッチ切ったら、師匠が呆れてた(その後はオールフォロー)記憶。
でも、今の私はその時の私ではないわ!
木も通り越してラッペルステーション(=終了点)までちゃんと辿り着いた!フォローの師匠の写真を撮ろうと思ったら、登るの早すぎて撮れず。

【2ピッチ】師匠リード
スラブから乗り越して2ピッチ目。過去の記憶を辿りながらだけれども、これは覚えている。
DSCN2337.JPG

【3ピッチ】私リード
ここから記憶が思い出せない。それほど大したことなかったのか。なんか道を間違えて戻る。
それらしき所へ着いたけれども、目の前にある岩・・・・・なんのピン(=中間視点のリングとか、ペツルのボルトとか)なんもないけど・・・・

【4ピッチ】師匠リード
私はまた思い出せない。
それらしきルートで登りたしたけれども、いかんせんピンが遠い。そこまで行くのにスラブ(=ツルツル岩)。
右側の木の生えている所からの登りの方が良さそう。「クライムダウンした方たいいと思います!!」と実はこのクライムダウン(=登り降りる)がツルツル岩のクライムダウンでかなりビミョー。
なんとか下って、右側から登る。

【5ピッチ】私リード
過去の記憶をたどっているのだけれども、この最後は覚えている。ここから懸垂下降。
DSCN2341.JPG
DSCN2342.JPG
前回は私はロワーダウンで降ろしてもらい、師匠は偶然居合わせたガイドの女性のシングルロープと繋げて1回で降りている。
今回はシングルロープ60m1本なので2回にわけて懸垂下降。
DSCN2347.JPG
その時よりは私も少しは進歩しているわ。今回は私が先に懸垂下降(マッシャーでバックアップを取りひかかったロープを直しながら下降)(=通常、懸垂下降は慣れている人が先に降りた方がよい、今回はその練習)
うーん、イマイチな所に着陸してしまった・・・・(木の葉っぱが茂っているところに突入)


さて、まずは①マルチ終わりました!
次はどこへ行く!?やっぱ②マルチへ!!


②マルチ《セレクション》
【1ピッチ】私リード
クラックからではなく途中からスタート。そうはいっても前回はフォローでも出だせないかと思った1ピッチ目。
しかし、私はその頃の私とは違っていた。リードで別にフツーに出だせた。
通常は出だしてすぐでピッチを切るのだけれども、「その先のスラブも行っちゃって、ピッチ切って」との師匠のお達し。

私「えー!あのスラブかなりビミョー!!」
師匠「初めが細かいけど、その先は簡単だから。怖かったら『A0[エーゼロ](=ヌンチャクを持って登る)』していいから」

そして、スラブに突入。「・・・・(ピンまでが)遠い!!」とりあえず、ぼやく。
A0するにも、まずはそのピンまで行かなければいけないじゃん!!しかも乗り越えてるからビレイヤー見えないし。この状況、理解してくれてるのか。
でも、とにかくスラブの1ピン目まで行かないと先に進めない。
意を決して、1ピン目まで到着。とりあえず、A0。(はぁ~、たどり着いた)
ちょっと休憩もしよう。「テンション!!」

その先の2ピン目も遠い「行きますよ!!」ビレイヤーに伝えて、なんとか2ピン目。またA0。(はぁ~、だから遠くて怖いんだって!! )
3ピン目到着A0。(とにかく、登り切ればいいんでしょ!?)

(もう、疲れたー!!)終了点到着。今日はマルチ祭りかと思ったらA0祭りになってしまった!!
DSCN2355.JPG

【2ピッチ】師匠リード
フォローの私が荷物持てばよかったかもね、そのまま師匠に持たせてしまった・・・・・チョックストーン(=岩に挟まった岩)通過。ノープロテクション(=中間支点なし)。

【3ピッチ】私リード
あ~、前回フォローなのにビミョーだった所だよ・・・・・
とりあえず、木に登る。かなり上の登ったりしてみる。で、降りてクラックからとか探ってみる。
弱気になって「・・・・交代・・・・」とつぶやいてみたど効果なし!!!
考え込んで、かなりの時間経過。色々試したけれども、意を決するしかないことが判明したので、意を決して、1ピン目クリップ!よし!!そしたら、2ピン目もOK。
クリップできれば気持ち的に楽。その先の筋っぽい所。で、その先はガバ!(と言われたけれども、実際ガバでは無いところもあり)
(騙された!!でも、ここまで来たら行くしかない!!)2ピンン目以降なにもないので・・・・・・

一応、カムを渡されていたけれども・・・・・効くのかも不明なので、使わないことにした。

う~ん、私。ランナウト(=中間支点取らない)してるよ。しかも、なんか、かなり、ロープが重い!!重すぎる!!!
不安なので途中の木にスリング巻いて一応中間支点とったけれども・・・・

その後もロープは重くなるばかり。かなりヒヤヒヤで終了点。そこまで屈折させてないはずなのになぜ!?と思ったら・・・・・キンク(=ロープがねじれる)していた・・・最悪!!!
P1020814.JPG

【4ピッチ】師匠リード
本当にキンクは最悪!!なんなの、これ!?その後、師匠は進んでいったけれども。
ロープが張ったのでそのまま進んで行くと、頂上の岩の上に到着!!
「着いた~~!!」この頂上でゆっくりしたい気分。
②マルチも終了しました。もう、その時点で私はかなり満足。

師匠的には③マルチに進みたかったようだけれども、取りつきでは落石多数。まったく、私は行く気ではない、パス。

マルチ祭りも終わりました。

もう気持ちは満足でモチベーション低下の私をよそに、登り足りないのか(貧乏根性か)まだまだ登る気の師匠。消化試合みたいなショートピッチでお茶を濁すけれども。
P1020815.JPG
最後の最後に師匠がハング越えパワー系のショートピッチを選択して。また、まったく、私、行く気が起きない。トップロープでもダメダメ。
これでパワーも使い切ったか、師匠もやっと帰る気になったみたい。

が、この最後の最後の最後にまたまた出来事が!
師匠がマッキンリーを一緒に登頂した人と偶然の再会!本当に偶然、その時間にその場所に居合わせたのであった。
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不完全燃焼マルチ [クライミング]

20120901

今年初めての小川山!・・・・・が、天気は不安定、午前中勝負な気分。

外岩はやっぱりマルチが楽しいよね!


行先は・・・・・前から気になっていた「流星めぐり(9P)」5.8とか5.9の中にヒョッコリ現れる5.10C。そこはクライミング師匠におまかせ計画で。フェニックスの大岩を過ぎたマイナー岩場。


フェニックスの大岩にいた人に「こんにちは~」と声をかけられた。(あら?私、ハイカーに間違われたかしら?)

その後、取りつきに到着。5.10Cは師匠に任せることになっているので、まずは私、リード

【1ピッチ5.8】私リード
なぜか、マルチになるといつもスタートを急かす師匠。私には私のタイミングがある。人も居ないし、お気楽に行こう!
明確な終了点はないので木でビレイ。
(・・・・・次の2ピッチ目の岩はちょっと歩いた先のアレかな~?)

【2ピッチ5.10C】師匠リード→私リード
フォローの師匠も到着して、次へ行きたいところだけれども、次の岩がどれかわからない。師匠が偵察に行くとすぐ近くみたい。ロープ繋いだままだった・・・・シングルロープ60mは巻くの大変。

で、気を取り直して5.10Cなんですけど・・・・うーん、コケが乾いて張り付いている感じの岩。
足が滑りそう、滑りそうとボヤキながら師匠リード。下から見てると解決策ありそうな感じなんだけどな~・・・・あっちはどう?こっちはどう?と色々試してみたけど。
師匠「コケで滑りそうでパス!!」
(はい!?パス!?イレブンクライマーが何言ってるの!?)

交代。私リード。

確かに、ビレイしながらアレコレ言うのと実際行くのは違うと思うけれども・・・。コケの滑りは気にせずに、とにかく乗り越すことを考えれば・・・・コレでしょ!!!
と突っ込んだら・・・・・持っていた小さい岩が欠けて不意落ち!「ギャ!」血豆ができた(泣)

だいたい、人工壁で5.10Bの私が、外岩の5.10Cに挑んでること自体がムチャだ。と思ったけれども。
最近スランプの5.10Bから抜け出せない解決策を思案中で、私なりに思っていることがあった。それは『いつも省エネ登りばかりで全然パワーを使っていない』。時にはパワーを出さなければいけない、それがクライミング!!

「テンション!」(休憩)

とりあえず、あの岩を使えばなんとかなりそうな目星はついている、要は、どうやってそこまでいくか。「え~ん、届かない~」なんて騒いで無駄な労力を使うのは辞める。
あの岩まで届かす為のパワーを貯めて・・・・・

「行きますよ!!」

危ういところはパワー全開で耐える!そしたら・・・・届いた!!「よし!!」

これを超えたら最後まで、外岩パワーも使って登りきる!!
終了点にたどり着いた。5.10C・・・・確かにお買い得!でも、私に「ハイパー登り」(=おまつ岩用語:核心をハイパワーで乗り切るクライミング)を目覚めさせてくれた、ありがと!!
師匠フォロー.jpg

【3めぐり】パス
既に、2ピッチ目でなんとなく思ったのだけれども・・・・・・この「流星めぐり」は、マルチではない。岩をめぐっているのです!
クライミングシューズからアプローチシューズに履き替え、3ピッチ目を見に行ったけれども・・・・・・・苔むし具合がスゴイ・・・・パス。

【4めぐり】私リード
ボルダー的・・・・・ボルダー。その後も次へめぐって歩く。

【5めぐり】私リード(敗退)
この頃には怪しい空模様。ガスが低く下がってきている。て、いうか、少々降っている・・・・・
しかも1ピン目まで緑のコケ。全く行く気のない師匠。
「ここ登れば眺めがよくなるはず!」そんなヤル気の私に、敗退用のカラビナくれた。

緑のコケゾーンを突破すればなんとかなると思ったけれども・・・・・・実際行ってみたら・・・・・岩は濡れて。スラブで濡れてるなんて・・・・全くダメ。
結局、師匠の敗退用カラビナで敗退。

不完全燃焼で下る。しかも、不完全なマルチだった。

帰りにフェニックスの大岩にいた人に再び声をかけられた「もう山頂いってきたのですか?」(やっぱり、私、ハイカーと間違われてた)

その頃には雨もやんで晴れてきたのでフェニックスの大岩も登っておく。(上部はあの5.10Cより難しいじゃん!!)
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アルパインチック [クライミング]

今回はアルパイン(=クライミング要素のある登山)チック計画「稲子岳南壁」。

まずはアプローチが問題、登山道から外れて岩の取り付きにたどり着かなければならない。。ネットで見た「登山道右側に二重の赤テープ」の入り口にたどり着く前に、気が焦って、登山道から外れてしまった・・・・・

北八ヶ岳の苔むした樹林帯に突入!「わーい!八ヶ岳の苔を満喫!」と言いたいところだけれども・・・・道がないわ!!
ヤブに突入!「ちょっとこれは進めない」とルート変更。
事前に調べた赤テープもなにも見つけられないまま大崩壊地に到着。落石跡のここを上り詰めるしかない。鹿のフンとかカモシカのフンとかがいたるところに。
取り付きどこ?.jpg
崩壊地の最上部までついた時点でやっと赤リボン発見!
なんとか岩の取り付きに到着。

「やっと着いたー!」と、先客あり。女性リード(=ヌンチャクかけながら登る)の男性2人フォロー(=リードに引っ張ってもらって登る)の3人パーティ。時間がかかりそうなのでゆっくり準備することに。

今回のアルパインチック計画、経験値不足の私はかなり不安だったけれども、結局、クライミング師匠と2人パーティになってしまった・・・・
そうなったならば、腹をくくってやるしかない(フリーとアルパインは違うのです、ザックを背負うのです)!!

【1ピッチ】師匠リード
腹をくくって気合充分なわりには準備にアタフタ。そうこうしている間に先行との距離も空いて、師匠リード準備完了なので、ではお願いします!!
1ピッチ目.jpg
フォローで登って・・・・・ヤバイ・・・・ザック背負うとかなり違う。
(これでⅢ級(=かなり簡単なレベル)?リードかなりビミョー)と思いながら支点到着。

【2ピッチ】私リード
それでも気合はあるので、つるべ気分で行ってみることに、ゆっくり慎重にいきます。師匠は「途中の岩で(ピッチを)切ってもいいから」と。
初めは支点があったけれども、その後、ランナウト、ランナウト。(ていうか、切れる岩もない)
ガラガラの浮石地帯に到着して、またビミョー。
先行パーティのフォローがまだ出発していないので、しばしガラガラ地帯で待機。岩を乗り越してきているのでビレイヤーの姿は見えない、風が強いのでコールの声もたぶん聞こえない。あまり動かないと師匠が支点の到着したと勘違いして登りだしそうなのでに時々ロープを引いてみたりして、待つ。
「ガラガラしてるなー」(ぼやくしかない)
しかも、支点が上の方にあって背が届かないから岩を一段上がって支点構築するしかない。
なぜか先行フォローは支点を空けてもその場を動きださないので「ちょっと上に行ってもらっていいですか?」と私の背に届くところに移動。
その後、セカンドのビレイ構築したけど、案の定、フォローの師匠は既に登り始めていたみたい・・・・

【3ピッチ】師匠リード
もうさっきのでかなり懲りた。かなりコワイ。ここにあるのは気休め程度の支点で、基本的にはフリーソロ状態。
これが外岩のⅢ級!?色々な要素でかなり難しく感じる。フォローでもいっぱいいっぱい。知らないうちにかすり傷や青タンができている・・・・
しかもガバっぽい岩が実はグラグラだったりするし。ちゃんと岩の状態を確認して、3点支持に近い状態で登る。
いっぱいいっぱい.jpg

【4ピッチ】師匠リード
先行パーティにまた追いついたので、しばし見学。ここが、このルートの核心。ここへ来て風もかなり強い。
核心.jpg
待ち続けてもなんなので、師匠が進む。終了点付近で手を上げたので思わずビレイ解除してみたけど、そうではないみたい(待てってこと?)。
またビレイ状態にして、しばらく待って、やっとビレイ解除。
これが本日の核心!左にお助け紐があるけれども、右方向のガバを使えば突破できる。
(このガバが万が一岩ごと取れたら・・・・・ヒヤヒヤする)

【5ピッチ】師匠リード
クラック(=岩の割れ目)から登りきったらすぐ頂上。岩を登らない巻き道もついている。「この5ピッチ目、いるのか!?」すぐ終わるけど?
とにかく風が強いのだけれど、しばらくすると一瞬風が止む瞬間がある。それを狙ってささっと登ってしまおうと思っていたので。
すぐ上にいるリード師匠に「風が止んだら登ります!」と言うと「ちょっと待って!」との事。
なんだか先行のリード女性と何か話している様子。支点の作り方で何か言われてるみたい。そのうち、師匠が岩にスリングとかかけて支点を作り直している。
やっとスタート。すぐに終了。

稲子岳南壁登りきりました!!

たどり着いた頂上で、師匠はどうなっていたかといいますと・・・・・・
なるべく追いつかないようにスタートしたのに、ルートでは散々待たされ(師匠は待つのが大嫌い)、最終ピッチで自分の支点にダメだしされて(要するにボディビレイでのロープの流れの事を言われたらしいけれども、師匠的には最後の短い距離をささっと終わらせようとしていた?)。
・・・・・そんなこんなで、かなり不機嫌になっていた!!
「支点にダメだしする前に、『毎回待たせてすみませんでした~』とか無いんですかねー!?」となだめる。

とりあえずお昼を食べて、下山。
このルートに来なければ歩かないだろう道をたどって、途中でショートカット道らしきものを見つけたのでそちらへ。これは正解、登山道へ合流!

その後、登山道脇の当初の取り付きへの赤テープを見つけた。結構わかりやすい二重の赤テープだった・・・。
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