うえんてーら [登山]
「うえんてーら」とは何ぞや!?
信玄公の伝説も残るという、市川三郷町にある里山さんぽ道で「上ノ平(=うえんてーら)」に行ってきました。
神社の脇のスペースに車を止めさせてもらって準備をしていると、丁度、お宮参りの赤ちゃんを抱いた若い夫婦がやってきた。その後、おじいちゃんが現れて、山に登ろうとしている私達に道を教えてくれた。
この若者もこのおじいちゃん(お父さん)に連れられて昔は宮原の山に登っていたのだろう、このお地域の人達の里山に対する愛着を感じた。
では行ってみましょう!うえんてーら!

ここは本当にザ・里山という感じ。のどかな気分で登ることができた。
色々案内板もあってわかりやすい。

これが信玄公の馬のひづめ跡、との事。

帰りはつむぎの湯へ、こちらもまたのどかな気分で入れる温泉。
信玄公の伝説も残るという、市川三郷町にある里山さんぽ道で「上ノ平(=うえんてーら)」に行ってきました。
神社の脇のスペースに車を止めさせてもらって準備をしていると、丁度、お宮参りの赤ちゃんを抱いた若い夫婦がやってきた。その後、おじいちゃんが現れて、山に登ろうとしている私達に道を教えてくれた。
この若者もこのおじいちゃん(お父さん)に連れられて昔は宮原の山に登っていたのだろう、このお地域の人達の里山に対する愛着を感じた。
では行ってみましょう!うえんてーら!

ここは本当にザ・里山という感じ。のどかな気分で登ることができた。
色々案内板もあってわかりやすい。

これが信玄公の馬のひづめ跡、との事。

帰りはつむぎの湯へ、こちらもまたのどかな気分で入れる温泉。
甲州高尾山 [登山]
「軽め」の山へ・・・・のはずが。
おまつ家の「軽め」とは一時間半くらいをさしているのだが、今回なぜかコースタイムの前半の50分を見落としてしているのに気付いたのは現地に着いてからであった・・・・(1時間半じゃ着かないよ!!)
まずは勝沼堰堤公園の駐車場に到着。滝のようになっているのが明治につくられた遺産的堰堤との事。

そこから古戦場後の案内など見学して、神社から入山。
急坂、そして尾根道、一山二山越えたらまた急坂。
(ヨシヒデが途中でぼやいた為、後半は私がマヤヤを背負って登った)
最近マヤヤも12、3キロになってきた為、なかなか重いのである。

電波塔が見えてきたらゴールは近い。

そこから山頂までマヤヤにも歩いてもらい、やっと到着!
だんだん山頂で昼寝のできる季節になってきた。と、いうことで親子二人でお昼寝したのでした。
おまつ家の「軽め」とは一時間半くらいをさしているのだが、今回なぜかコースタイムの前半の50分を見落としてしているのに気付いたのは現地に着いてからであった・・・・(1時間半じゃ着かないよ!!)
まずは勝沼堰堤公園の駐車場に到着。滝のようになっているのが明治につくられた遺産的堰堤との事。

そこから古戦場後の案内など見学して、神社から入山。
急坂、そして尾根道、一山二山越えたらまた急坂。
(ヨシヒデが途中でぼやいた為、後半は私がマヤヤを背負って登った)
最近マヤヤも12、3キロになってきた為、なかなか重いのである。

電波塔が見えてきたらゴールは近い。

そこから山頂までマヤヤにも歩いてもらい、やっと到着!
だんだん山頂で昼寝のできる季節になってきた。と、いうことで親子二人でお昼寝したのでした。
